2024 05,02 20:22 |
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2013 07,08 15:48 |
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梅雨明け早々、猛暑が続きますね!
熱中症には注意しないとですね。現場の皆さんには、本当に気をつけて頂かないと! 体が資本ですからね。 「健全な精神は、健全な肉体に宿る」ということわざがありますが、身体が健康であれば、おのずから精神も健全である。という意味だそうです。 しかし、その逆も然りだと思います。 病は気から、なんていう言葉もあるように、心を強く持っていれば、健康も維持できる。 だけど、心を強く持つためには、どうすればいいのでしょう? 僕は、やっぱり、とにかく「ポジティブな事」しか言わないようにすることにしています。 とにかく、未来を見て、夢を語り、今できる事をする。 そうしている内に、自分の脳も洗脳され、意識から潜在意識に落とされ、できることが当たり前になる。 あっ、でも、気を付けなければいけないのは、「がんばらなくてもいいんだよ」って人に言える器の大きさを持ってないといけないですよね。 なにを言いたいのかよく分からなくなりましたがw。 とにかく、ポジティブワードを言い続けることによって、意識から潜在意識へと変換し、自分の脳みそまでその気にさせれば、もう後は、走り続けるのみ!! これから本格的な暑さが続きますが、皆さんも体には十分気をつけて、自分の根本となる「生き方」「働く事」を真剣に考えると、もっと必要な何かに気付き、人に与えることによって、与えらる。そんなシンプルな事で、充実した人生を歩めるようになりたいですね!! PR |
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2013 06,20 11:46 |
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「人を育てることで、自分が育つ」
人に教えることで、自分も教わり、人を育てることで、自分も成長し、人に与えることで、自分も与えられる。 原理原則はこうだと思います。 人を教え育てる環境を作ることが、経営幹部の仕事。 人の失敗を笑い、陰で噂話ばかりでは、本人の成長にもならず、人の失敗を笑っている人の成長もせず、結果お客様に価値をお届けすることなんかできるわけがないと思います。 しかし、これは個人の問題ではなく、組織全体の問題。 経営者及び経営幹部の問題です。 人を教え、育てる環境つくりを一刻も早く邁進させ、活力ある組織へと成長します!! 本日、市役所より小中学校の社会体験学習の協力のお願いが来ておりました。間髪入れずに大歓迎! 地元地域に貢献しながら、組織の成長にも繋がる活動! みんな!小中学生に恥ずかしい姿は見せられない!! そして、夢を持った大人の、社会の素晴らしさを教えていきたい!! 鎌ケ谷・松戸・船橋・柏・市川でリフォームするならタイシン技建へ 耐震診断・耐震補強・増改築リフォームのお問い合せは・・・0120-82-2551 「すべてはお客様のために」 |
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2013 06,18 23:18 |
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なぜ?仕事をするのか?
根本的な質問ですが、「あなたはなぜ?仕事をするのですか?」と言う問いに、どう答えるでしょう? 生活をする為。 そう答える人は、もちろんそうだと思います。 でも、それは目標ではなく、理由の一つです。 そもそもなぜ働くのか?そして、いかに働くか?を考える事が、仕事をしていく上で大切なことだと気付かせて頂いた本です。 著者:稲森和夫氏 「働き方」 働く事で、成長し、働く事で自らの心を高める。働く事が人をつくる。 ど真剣に働くこと、そして継続し続けることで平凡が非凡に変わる。 今の自分の状況を、ちょっと足を止めて、ふと考え、「なぜ働くのか?」を再度確認して、歩き出す事も必要です。 働く時間、同僚との時間は、家族といる時間よりも長い。そして一日の殆どを仕事しているのです。 心を高め、自らを高めて、仕事を好きになることが成長に繋がる。 本の中で、一番共感した事が、 「可燃性」「不燃性」「自燃性」の人間のタイプがある。 火を近づけると燃え上がる「可燃性」の人。 火を近づけても燃えない「不燃性」の人。 自分からカッカと燃え上がる「自燃性」の人。 僕はやっぱり「自燃性」でありたい。そして、まわりの「可燃性」の人に着火する役目でありたいと思います!! 鎌ケ谷・松戸・船橋・柏・市川でリフォームするならタイシン技建へ 耐震診断・耐震補強・増改築リフォームのお問い合せは・・・0120-82-2551 「すべてはお客様のために」 |
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2013 06,17 15:36 |
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なぜ?その事が起きたのか?を考えること。
そして、それまでに至った経緯を考え、考慮し、言葉にすることが大事ですよね。 事が起きて、直感的に「あれだ!」とか「あの人だ!」とか、「前任者が悪い!」とか、簡単に発してはいけません。 なにが起きたのか?を考え、まずは問題の表面を見る。 そして、次に、なぜ?起きたのかを考える。 問題を解決しながら、根本の「なぜ?」の解決方法を探る。 なぜ?起きたのかは、大部分がコミュニケーション不足が原因。 解るだろう。とか、聞いただろう。は禁物です。 あとは、「聞いてないから」とか「言われてないから」もいけません。 聞いてないのも自分の責任。言ってないのも自分の責任。 話す事のトレーニングは大事ですが、聞く側の、聞く訓練も必要ですね。 聞く気持ちを持って「聞く」!伝える気持ちを持って「話す」! 意識してコミュニケーションを取りたいですね! 鎌ケ谷・松戸・船橋・柏・市川でリフォームするならタイシン技建へ 耐震診断・耐震補強・増改築リフォームのお問い合せは・・・0120-82-2551 「すべてはお客様のために」 |
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2013 06,14 09:35 |
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リフォームの現地調査をして見積する人間。 それを持ってお客様のところへ届け説明する人間。 片方は予算を取ってしっかりとした工事を提供したいので、其れ相応の金額を提示したい。 片方はお客様の要望を聞きたくて、安く提供したい。 両方共間違いではない。 では、高い金額提示でお断りを受けたら? 逆に安い工事で、結局利益がなかったら? しかし良く考えてみると、ベクトルは同じ。お客様のためにどうするのかが根本なのです。 片方は、良い工事を効率よく、できるだけ予算をかけずに提供する努力をする。 片方は、良い工事をするために、お客様に価値をしっかりと伝える努力をする。
他責で考えるから、高い、安いの論議になる。自責で考えれば自ずとコミュニケーションを取り、対話からアイデアが生まれ、だったらこうしよう!という意見がでる。 |
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