2024 05,17 14:06 |
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2013 06,17 15:36 |
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なぜ?その事が起きたのか?を考えること。
そして、それまでに至った経緯を考え、考慮し、言葉にすることが大事ですよね。 事が起きて、直感的に「あれだ!」とか「あの人だ!」とか、「前任者が悪い!」とか、簡単に発してはいけません。 なにが起きたのか?を考え、まずは問題の表面を見る。 そして、次に、なぜ?起きたのかを考える。 問題を解決しながら、根本の「なぜ?」の解決方法を探る。 なぜ?起きたのかは、大部分がコミュニケーション不足が原因。 解るだろう。とか、聞いただろう。は禁物です。 あとは、「聞いてないから」とか「言われてないから」もいけません。 聞いてないのも自分の責任。言ってないのも自分の責任。 話す事のトレーニングは大事ですが、聞く側の、聞く訓練も必要ですね。 聞く気持ちを持って「聞く」!伝える気持ちを持って「話す」! 意識してコミュニケーションを取りたいですね! 鎌ケ谷・松戸・船橋・柏・市川でリフォームするならタイシン技建へ 耐震診断・耐震補強・増改築リフォームのお問い合せは・・・0120-82-2551 「すべてはお客様のために」 PR |
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